ものづくり・匠の技の祭典2018
~*~擬木の実演・光る泥団子づくり~*~
2018年 8月8,9,10日、東京国際フォーラムで開催された
「ものづくり・匠の技の祭典2018」にて、
𠮷村興業のメンバーで擬木の実演を行いました。
擬木とはその名の通り、モルタルで自然の木を摸したものをいいます。
モルタルを使用して、タコとコウモリを表現しています。
タコの足にこだわり、苦戦した様子も感じられましたが、
目の前で職人技が見れることもあり、お客さんは終始興味津々な様子でした。
𠮷村興業株式会社 職人→左 海谷純、右 安邉百世
工具を持って繊細なところまで追求していきます。
タコの吸盤は細かい作業で大変そうですが、それ以上に仕上りが楽しみですね。
また、多くの方から「木の上にタコが乗ってる!不思議だけど面白い!」という意見をいただきました。
隣のブースでは光る泥団子づくりが開催されており、
小さなお子様と仲良く真剣につくっているのが伝わってきますね。
𠮷村興業株式会社 職人→髙羽直子
このように𠮷村興業は面白いアイディアかつ匠な技術を
沢山もつ職人さんがいる楽しい職場なんです!!
、、、ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
次回の更新までしばらくお待ちください! あずさ★