竹小舞下地 土壁 Part1

今では新築から創ることの少ない、

木造の伝統工法である竹小舞下地の様子をご紹介します。

割り竹を縦横にからめ、シュロ縄や藁縄で螺旋(らせん)に巻き付けていきます。

小舞下地は地域や職人によって、

入れる本数や竹の種類、編み方などそれぞれです。

(シュロ縄=シュロの木の皮から作られる。伸縮性があり、水に強く丈夫。)

練られている製品に藁を追加して、荒壁塗の材料を作ります。

こちらが練り上がった材料です。

これを下の写真のように塗り付けます。

荒壁塗です。

現場にもよりますが、片面塗り、乾燥を見て裏側も塗ります。

この後、貫伏せをして水分を吸わせ、割れてしまうのを防ぎます。

(貫伏せ=貫板の上に土壁や漆喰を塗る工法。)

、、、ここまでお読みくださり、有難うございます。

次回Part2を更新いたしますので、しばらくお待ちください! あずさ

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